Dec
10
【暗号通貨読書会#43】Symbolホワイトペーパー
Symbol from NEM Technical Reference
Organizing : 日本暗号通貨ユーザ会・運営委員会
Registration info |
一般 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
暗号資産(仮想通貨、暗号通貨)に関する論文/ホワイトペーパーを輪読します。 上級者向けの内容となっておりますので、初学者の方は当勉強会が開催している「ビットコインとか勉強会」にまずはご参加されることをおすすめします。
論文情報
- Title: Symbol from NEM Technical Reference v0.9.6.3
- Author: BloodyRookie, gimre, Jaguar0625 (邦訳: 手塚健一)
- Published: 2020年9月
- Link: https://docs.symbolplatform.com/symbol-technicalref/main.pdf
2015年1月にリリースされたNEM(NIS1)をベースに改良されたSymbolブロックチェーン。 Symbolブロックチェーンは比較的安全に手早くブロックチェーンを活用できるように設計されています。 今回はSymbolのホワイトペーパーを読むことで、いかにして安全に手早く活用できるブロックチェーン実現しているかについて迫ります。
発表者
岡田和也 Twitter
会場
オンライン開催(Zoomを利用予定)
今回は新型コロナウィルスの感染拡大に伴いまして、オンライン(※Zoomを予定)での開催といたします。 参加は無料ですので是非ともお申し込みください。 なお、視聴用のリンクはイベントが始まる直前に本ページへのコメントとしてお知らせさせていただきます。
また懇親会につきましてもオンライン懇親会(※Zoomを予定)といたしますので、参加される方はお手元に飲み物を用意いただいた上でご参加ください。
本編については録画のうえ、後日YouTubeにアップロードされます(懇親会は録画されません)。 顔や音声が映り込まないようご注意ください。
タイムテーブル
時間 | タイトル |
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19:30-19:40 | はじめの挨拶 |
19:40-20:40 | 発表 |
20:40-20:50 | 終わりの挨拶 |
21:00- | オンライン懇親会 |
持ち物
- 論文
- やる気
勉強会スタイル
登壇者となる方に論文を解説していただきます。 聴衆および登壇者が互いにより深く論文を理解するために、少しでも疑問に感じたことや、分からない部分がありましたら積極的に手を上げて発言していただくようお願い致します。
参加枠について
一般
参加費は無料です。
スポンサー
株式会社withB
暗号資産・ブロックチェーン業界特化型転職支援サービス 株式会社withB様にZoomをご提供いただいてます。
禁止事項
投資やネットワークビジネス等への勧誘は禁止です。
連絡先
↑勉強会当日、会場への入館方法がわからない場合などの緊急連絡先です。
また、運営委員会への入会希望や、登壇希望もこちらまでお願いします。
※勉強会会場となる企業へ問い合わせず、勉強会スタッフへの連絡をお願いします。
運営委員会への入会希望や、登壇希望はこちらまで。
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